眼精疲労に効く体のツボ
長時間の読書やパソコン作業などで目が疲れた時は、マッサージやツボ押しで、疲労回復を図ることができます。ツボ押しはれっきとした東洋医学の手法で、その効果は色々な面で検証されています。
ツボは人間の体中にありますので、目の周りにもいくつか存在します。また、ツボは経絡を経由して繋がっていますので、目の周りでなくても、目の疲労回復に有効なツボというものがあります。
目の周りにあるツボは、こめかみに近い場所にある「太陽」、目頭にある「晴明」、眉頭にある「さんちく」目の下にある「四白」などです。「晴明」は目が疲れた時に、ツボと知らなくても思わずもんでしまう場所ですね。これらのツボを刺激することで、筋肉をほぐし、血流を改善して、眼精疲労の回復に効果を上げることができます。
目の周辺を押す時は、眼球を傷つけないように、指の腹を使って優しく刺激することが大事です。これらのツボは、疲労回復だけではなく、目のカスミや充血を解消するにも有効です。
また、目の周辺以外に首や肩、腕や手のひら、足などにも、目の疲労に関係するツボがあります。首にある[翳明] [天柱] [風池]、手にある[合谷] [外関] [曲池]、耳たぶの[眼点]、背中のツボでは[肝兪] [脾兪] [腎兪]などが眼精疲労に関連するツボです。これらのツボを、手の指や、手が届きにくい時はツボ押しの道具などを使って、適度に刺激することで、間接的に目の疲労回復に効果があるとされていますので、お試しになってみたらいかがでしょうか。
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